『アイデア』310号p.231にある日下潤一さんの「言葉」によると、大日本スクリーンで小宮山博史さんが連載されている「タイポグラフィの世界 書体編」の最終回は、2001年にhttp://www.hbc.ne.jp/gallery/gallery.htmlで「絵と本」展が開催された際に限定15部で作られた『レタリング』の復刻版になるといふ。(「お探しのページは見つかりません。 404 Not Found - 北島町」によると、そのうち10部が1部20,000円で販売され、即完売だったらしい。)
これまでの8回で、PDF版248ページとなってゐる連載ですが、最終回で一気に100ページ追加ですか!!