2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
明治廿年代というのが、江川行書や都村草書が登場してくる一方で、秀英舎が三号と四号を手始めに独自書体を打ち出していき、築地活版も後期四号をデビューさせるに至る、そんな時期だったため、より詳しく見ておきたいという希望は今でも持っているんだども…
明治廿年代というのが、江川行書や都村草書が登場してくる一方で、秀英舎が三号と四号を手始めに独自書体を打ち出していき、築地活版も後期四号をデビューさせるに至る、そんな時期だったため、より詳しく見ておきたいという希望は今でも持っているんだども…