2016年度立命館明治大正文化研究会の“放課後”に、面白い宿題を頂いた。青空文庫の樋口一葉『暁月夜』は初出誌である金港堂『都の花』第百一号を底本としているのだけれど、この校正を担当されたJuki氏によると、「ぶん」と読むべき「文」は全て通常の漢字活…
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