これまでたびたび「くゎつじしょたいしけんきうのまねごと」といったいひまはしをしてきましたが、ことしからは、「けんきうしゃ」をなのっていかうとおもひます。
ただし、おもなけんきうのたいしゃうを「くゎつじしょたいし」とするのか「いんさつし」とするのか、ほかにてきたうなぶんやがあるのかないのかといったことは、じぶんでもよくわかってをりません。
しんねんさうさう、われながらたいそうなもくへうをかかげたものですが、ほんげふといふかせいげふといふか、くいぶちをかせぐためのしごとがいちだんといそがしくなってをりますので、かんじんのけんきうがどれほどすすむのか、こころもとないところではあります。
ことしのうちに、「くゎつじしょたいし」あるひは「いんさつし」の「けんきうしゃ」として、ハクブンシャにかんするレポートをおとどけしたいとおもってはをりますが…。
ともあれ、ほんねんも、かはらぬごしどうごべんたつをたまはりますやう、よろしくおねがいまうしあげます。