公有フォントづくりに挫折した後、M+フォントの進捗に深く感動しつつ、どんな企画なら自分自身再び立ち向かえっぺか考えたことがある。 その際に、現在流行中のUDとは違う意味でのユニバーサルフォント、教科書限定にしておくのは惜しいからあちこちで使おう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。